【体験談】webライターの仕事で「これはきつい」と感じること5つ

【体験談】webライターの仕事で「これはきつい」と感じること5つ

「webライターはきつい?」「どんなときにwebライターの仕事がきついと感じる?」

これからwebライターを始めるにあたり、そんな不安を抱える人もいるでしょう。初心者や未経験者なら、イメージも掴みづらいですよね。

そこで個人的な体験談として、webライターをしていてきついことを紹介します。

これからwebライターの仕事をしたいと考えている人の参考になれば幸いです。



webライターの仕事はきつい?楽しい?

私はフリーランスのwebライターとして活動中です。

個人的には、楽しくもあり、きつくもあるのがwebライターの仕事だと感じます。

パソコンがあれば自由に作業を進められるのが、webライターの大きな魅力です。

全体的に見れば楽しさが強いため、私は続いています。

副業でも、本業でも、webライターの仕事を始めるなら、「楽しいこと」「きついこと」両方を把握しておきましょう。

ここでは私が感じる「きついこと」を5つ紹介します。

webライターのきついこと1.収入の不安定さ

webライターをしていて特につらいのが「収入の不安定さ」です。

継続案件が複数決まれば、ある程度安定した収入が得られます。ただし、企画の見直しや予算削減に伴う内製化などで、案件が終了する場合もあるのです。

いま対応している仕事が、ずっと続くかライターには分かりません。案件が終了したら、別な仕事を探してくる必要があります。

私は5~7件程度の継続案件を組み合わせて対応中です。2021年2月は、大きな仕事の契約が2本終わり、次を探しました。2本終わるとなると、不安も多少は生まれます。

「案件を探す」→「応募する」→「契約が決まる」→「執筆して納品し報酬を得る」→「終了したら次を探す」……基本的には、この繰り返しです。

お金が全てではないものの、収入が不安定だと、やはりきついと感じるでしょう。

発注いただいている仕事を大切にしつつ、安定させるよう模索しています。

webライターに限らず副業で収入を安定させる方法についても記事にしています。
副業で継続して安定した収入を得るために考えたい3つのこと

案件が終了しても落ち込まない!

「案件終了」「企画の見直し」、どちらもイヤな響きです。本当かはライターには分かりません。丁寧に対応していてFBが少なめだとしても、相性が悪かったり、至らない点があったりしたのかもしれません。

しかし、考えても落ち込むだけです。本来は心配性なのですが、ここで落ち込んでしまうと、モチベーションを維持できません。そこで、私は「終了」のお知らせを受けたら、継続案件が決まるまで、新しい仕事を探すようにしています。

実績が少ないうちは苦労することも

webライターが仕事を探す方法には様々なものがあります。そのうちの1つが、クラウドワークスなどを始めとするクラウドソーシングです。

契約が決まり実績が増えると、スカウトも多くなります。しかし初心者や未経験者は、実績が少ない最初のころ、多少きついと感じ、苦労する可能性があります。

ただし、「必ずしもクラウドソーシングを使わなくてはならない」というわけではありません。企業と直接契約する方法もあります。提案文やプロフィールを充実させれば、初心者でも順調に仕事が獲得できるでしょう。

営業力があるなら、企業に応募して直接契約をするほうが単価も効率も良いです。

webライターのきついこと2.記事の執筆や文章の推敲

webライターの仕事は執筆で終わりではありません。文章の推敲が必須となります。

表記ゆれ、誤字脱字、二重表現、ねじれ、文章の長さ、漢字の使いかた、などチェックすべき要素は多く、きついです。

得意ジャンルだけを執筆するにしても、勉強し続けなくてはなりません。文章の書き方から漢字の使い方まで、常に学ぶことだらけです。

スキルアップするためにはどうしたら良いのか、常に模索しています。

SEO的な意味での「正解」となる文章はあるでしょう。しかし、文章の書き方は人それぞれで絶対的な正解が内容にも思います。

【クラウドワークス】簡単!「クラウドワークス」の登録方法

上記はクラウドワークスの登録方法を説明している1900文字ほどの記事です。決して長くはありませんが、27回加筆修正をしています。

自分のブログ記事なら、このように、何度でも直せます。しかし依頼を受けた記事には納期があり、無限に直し続けられるわけではありません。

時間がなくても、記事の品質を保つなら推敲が必要です。正直きついと感じます。

webライターのきついこと3.自己管理

自己管理も、webライターの仕事をする上できついことの1つです。

予定・進捗・納期、すべて自分で把握して管理しなくてはなりません。

会社員時代とは違い、ライターを本業にすると、時間は比較的自由です。その気になれば好きなだけ休むことも可能です。ただし休めば収入に直結します。

会社員のように、有給や固定給があるわけではありません。

過去に紹介した通り、目標金額があるなら、それにあわせて稼働する必要があります。
【クラウドワークス】Webライターで月に3万円を稼ぐ方法

私はライターが本業なので、月収が3~5万円というわけにもいきません。1人ですべてを決めていくのは、やはり大変ですし、きついと感じます。

短納期の仕事は大変

私は即日納品の仕事も多く対応していますが、短納期の仕事は、やはり大変です。

「リサーチをして構成を考えて文章を作る」それを短い時間で行う必要があります。

対応できるから受けているものの、人間ですので思うように進まない日もあるものです。何も考えずチェックもしないなら、現在の数倍は書けるでしょう。しかしチェックは大切です。

夜のうちに終われず、朝まで掛かることもゼロではありません。ライフスタイル次第では、朝まで掛かる仕事は難しいですよね。

短納期の仕事にはプレッシャーもあります。ただし、案件に応募する場合にも「稼働可能な時間」を聞かれる頻度が高めです。『いつ休み、いつ稼働するのか。週に何時間、何日対応できるのか』は考えておくことをおすすめします。

落ち込んでいると仕事に影響が出る

生きていれば様々な出来事に直面します。そして、落ち込んでいても、納期が近ければ書かなければなりません。ある程度慣れていても、これはきついと感じます。

落ち込んでいる日に計測したところ、普段より1.5倍ほど作業時間が掛かっていました。

それも踏まえて対応可能文字数を算出しています。

webライターのきついこと4.モチベーションの維持

基本的に1人で作業するため、モチベーションの維持も大変です。

webライターの仕事は、会社員時代よりもストレスは少ないと感じます。とはいえ、何のストレスも感じないというわけではありません。

案件の終了・クライアントとの相性など、いろいろな要素があり、モチベーションが下がるときもあります。

モチベーションが落ちてしまうと集中力に影響しがちです。

2021年以降、周囲の状況も大きく変わり、ストレスの発散も難しいですよね。モチベーションを維持し続けられるよう、いろいろと工夫をすることが大事だと考えています。

webライターのきついこと5.体調管理

体調管理も「きつい」と感じるものの1つです。自己管理の1つでもありますが、長くなるのでこの記事では分けています。

私にとって特に大変なのが「肩こり」「ストレートネック」です。

このストレートネックについては、ぜひチェックしてみてください。この世のものとは思えない痛みだったので、予防をおすすめします。

また、この記事を書いたあとに、過去1番のぎっくり腰を体験しました。鍼も効かず、最後は「腰に注射6本+お尻に注射+点滴」。2か月経過した現在も痛みが残っています。

では、肩こりとストレートネックについて、もう少しくわしく見ていきましょう。

肩こり

同じ体勢でキーボードを打ち続けるため、運動不足になります。その結果として特につらいのが、肩こりです。

冷やさない、なるべく動かす、水分を取る、などは気を付けています。それでも、肩こりは悪化しています。

私は姿勢も良くありません。それが肩こりの原因の1つだとも分かっています。しかし、姿勢の矯正は難しいものです。

事務員時代も肩こりは酷く、定期的にマッサージに行っていました。ストレッチをする、マッサージをする、ラジオ体操をする…いろいろ試していますが完全な解決は難しいと感じます。

ストレートネック

そんな肩こりの苦しみを忘れるほどにきつかったのが、「ストレートネック」

ストレートネックは、本来カーブしているはずの頸椎が、まっすぐになった状態です。ストレートネックは、肩こりや頭痛の原因になったり、激しい痛みが生じたりします。

ある朝、目が覚めてすぐに首が痛いと気付きました。寝違えに似た痛みです。「ああ、寝違えたのか」と思ったのですが、翌日には起き上がれなくなりました。

起きて数分で「頭の重さ」に耐えられなくなるのです。食事をするのも難しいほどの痛みでした。しかも痛みに強弱がなく1日中、激痛だったのです。寝返りも打てません。

運が悪いことに連休中で、病院は休み。しかし病院に行きたくても運転できません。

そのタイミングで、納期が来たのです。

連絡をすれば締め切りを伸ばしてもらえる仕事でした。しかし、痛みがいつまで続くかは不明です。結局、痛みに呻きながら、数行ごとに休みつつ、何とか書き上げました。

きつかったです。普段の数倍時間が掛かりました。

外科的な検査、歯の治療、結石、骨折、靭帯の損傷など、あれこれ痛いことを経験してきました。その中でも、痛みの強さはトップクラスでした。

「これが一生続いたらどうしよう」と感じたほどです。

激痛に苦しみながら、自分で運転して病院に行きました。それでも治まらず、最終的には鍼治療で痛みは緩和しました。姿勢が悪いのも原因のようです。また首のストレッチを行うと予防できるとのこと。

画面を長時間見続けるかたは、ストレートネックに気を付けることをおすすめします。

webライターはきついけれど楽しい仕事

どんな仕事にも、それぞれ大変な部分があるものです。個人的にwebライターの仕事で1番きついのは「収入の不安定さ」だと感じます。ただし何がつらいかは、人により違いますよね。

TwitterなどのSNSを見ていると、それぞれ、きついと感じることや悩みなどが違うのが良く分かります。

総合的に考えてみると、私にとってwebライターは楽しいと感じることが多い仕事です。きつい日があっても、続ける価値があります。

イメージ通りの文章が書けたり、納品した記事に対して良い評価を受けたり、継続して受注したり。そんなときは「続けて良かった」と感じます。

そのため興味があるなら「まず試してみては」と考えています。あっているかどうかは、試してみなければ分かりませんから。

webライターの仕事をしていて楽しいと感じることもぜひ合わせてご覧ください。
【体験談】webライターをしていて「楽しい!!」と感じること8つ 



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