筆者の自己紹介をします。
初めて文章で賞をもらったのは16歳のときです。懸賞小説で、新人賞をいただきました。17歳のとき、その賞金を受け取りました。
当時「作家」という職業に憧れを持っていたのです。ワープロすら持っていなかったので「手書き」でした。
それを機に、新聞社やタウン誌から「エッセイ」の執筆を依頼されるようになりました。
当時請けていたのはエッセイのみ。まだインターネットが一般的ではなかったころです。
その後に経験したのは「週刊漫画の方言添削」「映像作品のシナリオ」など。またアルバイトで、「インタビューの文字起こしや校正」などにも携わりました。
Webライターの仕事を始めたのは2016年の7月です。
通算では25年以上、文章を書く仕事をしています。
現在はライターが専業です。1日ずっと記事を作っています。以前は単発の仕事が中心でした。現在は基本的に継続案件を中心に対応しています。
今後も引き続きライターのみで活動予定です。
2020年8月にnoteを稼働、2020年10月に本サイトを稼働しました。