【体験談】使える方法があるかも?私が実践した文章作成の訓練方法!

【体験談】使える方法があるかも?私が実践した文章作成の訓練方法!

今回は体験談として、私が実践した文章作成の訓練方法を紹介します。ただし私はWebライターを始める前はエッセイ・小説・脚本などがメインでした。そのためWebライターの仕事に直接影響しているものばかりではありません。

「これが正解」というわけではないでしょう。しかし私には役立ったと感じます。

楽しんで使えそうなものを見つけたら、試してみてください。



「文章を書くためには訓練も必要」と思う理由

「文章を書くためには訓練も必要」と思う理由

持って生まれたセンスだけでやっていけるのが理想なのかもしれません。

ただ基本的に私は、仕事として文章を書くためには訓練も必要だと考えています。

理由は、安定した文章が継続して書けるようになるからです。

日本人は、最低でも義務教育の9年「国語」を習います。文章を音読し、言葉の意味を調べ、理解し、作文や読書感想文を書いてきたことでしょう。そのため、何の訓練もしなくても、誰でも多少の文章は書けます。さらに個々の感性が、文章に彩りを持たせてくれるはずです。

例えば、私は文章作成の方法を紹介しています。その一部は学校でも習うもの。以下の記事も、その1つです。

「記事で見かける頻度が高い誤字」 の実例を紹介します。 webライターの仕事をするなら誤字には気を付けなくてはなりません。「打ち間違い」「覚え間違い」「変換間違い」 などは誰にでもあるものです。たとえ気を付けていても、誤字が生じる可能性はゼロではありません。 そこで、間違う頻度が高い誤字を知り、防止していきましょう。

それでも文章を仕事にするとなると「書き続ける」必要が出てきます。

体調が悪くても気持ちが沈んでも、書かなければならない日もあるでしょう。そんなときは、楽器の練習やスポーツと一緒で、継続した訓練が自分を助けてくれると考えています。

今回体験談としているのは、「こう訓練するべき」という話ではないからです。訓練などしなくても余裕だという人もいるに違いありません。そんなかたには向いていません。「これから、どんなことをしようかな」というかたがいるなら、ヒントになれば幸いです。

些細なものも含め、いくつか紹介します。

気軽に読んでみて、もし気になるものがあれば試してみてください。

私が試した文章訓練方法~子供時代編~

私が試した文章訓練方法~子供時代編~

振り返ってみれば小学校低学年のころには何か書いていました。

ただし「お話」を紙に書くようになったのは、高学年になってからです。

たくさん本を読む

子供時代は、それはもうたくさんの本を読みました。読書しかしなかったので先生には怒られてばかりいたものです。

20代前半まで、この読書に対する情熱は続きました。働くようになってからは、気になる作家の本は、まとめて全冊注文して読了。

現在の私を作る要素であり、過去にしていた訓練の1つです。

ただし現在は読書をしていません。なぜなら私は、傾倒した作家の影響を強く受けがちだからです。言葉選びや文章が変わってくるので、読書は意図的に差し控えています。

絵本や本の文章を書き写す

小学校低学年のころは、好きな本を最初から最後までノートに書き写していました。絵本や短編の児童文学です。

子供時代は、気に入った本のすべてが手に入るわけではありませんでした。おもしろいと思う本については、「なぜ、ここで点を打つのか」などを考えたものです。

Webライターさんたちが「写経」と表現しているものと、同じ行動のようです。写経にも賛否両論あるでしょうが、型を学ぶには良いのだと感じます。

毎日お話を作る

2歳下の妹から毎晩寝る前に「何かお話をして」と頼まれていました。しかし電気を消したあとで、本は読めません。そこで毎晩妹が好きそうな物語を作り、聞かせていました。

さすがに1つも覚えていませんが、これも文章を作る訓練になっていたと感じます。

辞書を読む

家にある本を読み終えてからは、辞書を読むようになりました。

「あ」から順番に、ただ辞書を読み、言葉を覚えるだけ。

残念ながらすべてを記憶できるような記憶力は持ち合わせていません。それでも、ある程度漢字の読み書きは出来るようになりました。

趣味に近いですが、これは高校生くらいまで継続。国語辞典、類義語辞典、古語辞典などを読んだものです。

辞書には言葉の意味以外にも、さまざまな情報が載っています。しかも正しい情報が。時間はかかりますが、暇つぶしに読んでみるのも良いかもしれません。

(本物の辞書とは違いますが)そういえば「悪魔の辞典」も好んで読んでいたものです。皮肉やウィットだらけなので苦手な人もいるでしょう。何度も手放しては購入。辞書の形式ですが普通の辞書とは違います。興味があったらチェックしてみてください。

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「見たもの」を文章にする

中学生くらいから、見た風景を文章に書き起こすようになりました。この訓練は大人になるまで、10年以上続けました。

日記ではなく、単純に「見たもの」「見た風景」の描写です。リアルさを追求しました。

小説やエッセイに活用できたと感じます。ただしリアルさを追求するあまりに、小説をエッセイとして紹介されることも多かったです。

何でも文章にする、という発想は悪くなかったと感じます。

手紙を書く

中学生~高校生前後は、ありえないほどの量の手紙を書いていました。毎日、誰かに手紙を書き、交換していたものです。

手紙とは自分の気持ちを相手に伝えるもの。気持ちを表現するのに役立ったと感じます。

現在なら、「見たものを文章にする」「手紙を書く」はLINEやSNSで可能ですね。現在はお仕事の1つとして手紙も請け負っており、今に生きていると感じます。

私が試した文章訓練方法~大人編~

私が試した文章訓練方法~大人編~

高校を卒業してすぐのころから「依頼を受けて」文章を書くようになりました。高額ではないものの、お金をもらう以上は仕事です。そのため大人になってからは実務を通じて学ぶことになりました。

訓練の9割は、子供時代にやっていたことであり、今も続けていたり、いなかったりします。どれも、現在の私には役立っています。

実務を通じての学習は訓練とは少し違いますが、参考までに記載します。

本記事で紹介しているのは、いずれも手軽なものばかり。しっかりとライティングについて学ぶなら書籍を参考にするのもおすすめです。

掲載されるサイトを熟読する

記事が掲載されるサイトが分かるなら、記事を熟読するようにしています。基本と言われればそれまで。これは使われる表現や、人気がある記事の傾向を把握するためです。

指示書がない仕事なら、漢字の使いかたなどは過去記事から学びます。

FBの回数を減らすためにも、サイトの熟読はしておくのがおすすめです。

FBは個別にまとめる

依頼ごとにFBは個別にまとめておき、同じ間違いを繰り返さないようにしています。とはいえ人間なので見落としもあるもの。

機械的に抽出できるミスは、Excelの条件付き書式などを活用してピックアップ。これはさすがに子ども時代には思いつかなかった手法です。

ツールを使った表記ゆれについては他の記事がありますので、ぜひご確認ください。

分かりやすい文章を作成するためには「表記揺れ」を防ぐ必要があります。クライアントからレギュレーションで表記についての指定がある場合にも守らなくてはなりません。そこでツールやサービスを活用した表記揺れチェックについて簡単に紹介します。またスプレッドシートで誤表記を検出する方法についても紹介していますので、ご確認ください。

SNSを使うなら文字数も意識してみる

TwitterやnoteなどのSNSを使うなら、文字数を意識するのも良い訓練になります。Twitterなら「残文字数」、noteなら「入力した文字数」が表示されるはずです。

書いた文が140文字なのか、1000文字なのか、5000文字なのか。普段から意識しておくと、記事作成するときにも、大体のめやすが感覚で掴めるようになるでしょう。

指定文字数内で不足ない記事を書くのは、効率を考えるなら大切です。

「自分なら、どう書くか」を考える

自治体や企業からの「お知らせ」を見て、「読みづらい」と感じることはありませんか。そんなときは「自分ならどう書くか」を考えるようにしています。

データを作ったり手で書いたりまではしないですが、読みやすい文に書き換えます。

これは日常的に続けています。

とにかく毎日書く

賛否両論あるでしょうが、私は「とにかく毎日書く」が最強の訓練だと考えています。書く仕事が多くなかった時代は、2~3の無料ブログを並行して運用していました。

執筆者の性別や年代が分からないよう徹底して書くなど、いろいろ試したものです。

おもしろい話・怖い話・有益な話・日記、いろいろ試しました。

何でも良いと思います。インプットしたらアウトプットする、その習慣をつけると、多少気が乗らない日でも書き続けられるようになります。

ポートフォリオ代わりにnoteを書いてみるのも良いでしょう。

ポートフォリオについての記事もどうぞ!→Webライターの仕事をするなら「ポートフォリオ」を作成してみよう

私が試した文章訓練方法~Webライター編~

私が試した文章訓練方法~Webライター編~

依頼ベースで緩やかに文章を書いていた私がwebライターを始めたのは、クラウドワークスを見つけたのがきっかけです。おもしろそうだと思い、知識もなく、すぐに開始しました。

実対応にあたって新たに学んだのは、以下の知識です。

  • PREP
  • SEOライティング
  • LPの書きかた
  • ワードプレスの使いかた
  • 構成の作りかた

作業指示書などで学んだところが大きいです。LPは過去数回のみ。

学んだ内容を活かして、自分でキーワードを決めて記事を作り、「記事ひろば」などで販売。「記事ひろば」を提供しているafbなど各種ASPにも、使える資料がたくさんあるので活用しています。

売れると楽しい記事ひろばについては記事がありますので、あわせてごらんください。

アフィリエイトサービスの「afb」で提供している「アフィbひろば」にある「記事ひろば」を紹介します。「記事を売ってみたい」「副業したい」と考えているかたにおすすめです。特にライターにとってはおすすめの副業です。afbの登録方法や、記事ひろばの利用方法・メリットをくわしく説明していますので、ぜひチェックしてみたください。

ブログにSEO関連の記事を作らない理由

このブログは「初心者さん・未経験者さんがwebライターを始める状況」を想定しています。そのため現状ではSEOよりも「前」の段階についての記事が多めです。

そもそもSEOについてのブログは多数見受けられます。それより前の段階について書きたいと考えました。

いずれは追加する可能性もありますが、まず「始めるにあたり知っておくと便利」というところから記事を追加しています。

書き続けることが最高の訓練

書き続けることが最高の訓練

いろいろ試したものの、書き続けることこそ最高の訓練であり勉強だと感じます。

文章作成に関する本は、書評の仕事以外では2冊程度しか読んだことがありません。いずれも良い本だったと感じますが、読んでいるだけでも上達しない気がしています。毎日の仕事をしながらも、より良い表現を探していきたいところです。

ここに書いた方法のすべてが正解だとは思っていません。

しかし私には何らかの形で役に立っています。まだまだ私の文章も発達すると考えています。そして発達させるために、今後もさまざまな形で、訓練を続けるつもりです。

雑記ブログを作りました。こちらより緩くお仕事の話も書いていく予定ですので良かったらごらんください。犬と暮らすwebライターの雑記帳



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