言い換えに便利!良く使う言葉の類義語・同義語の実例集|文章作成法

【分かりやすい文章作成法】言い換えに使える類義語・同義語の実例集

「いつも似た文章になってしまう」「コピペ率が下がらない」と悩んでいませんか。思うように進まないときもありますよね。

そんなときは、別な言葉で言い換えてみてはいかがでしょうか。

日本語には多くの類義語(類語)・同義語(同意語)があります。様々な単語を使い分けると文章に変化が出るので、覚えておくと便利です。

さらに語彙が多くなればなるほど、コピペ率も下げやすくなります。

過去にtwitterで紹介したものを含め、言い換えに使える類義語を紹介しますので、参考としてお役立てください。

オリジナルの文章を書く大切さを紹介している記事もありますので、ご確認ください。⇒【分かりやすい文章作成法】オリジナリティの高い文章を書き続けよう



類義語・同義語を使って言い換えをしよう

類義語・同義語を使って言い換えをしよう

本来は4月中旬以降、毎日「言い換えの例」を紹介予定するつもりだったものの、業務都合により不可能でした。

そこで紹介済みのものも含め、まずは以下に掲載します。

ここで紹介するものは、ごく一部です。なお状況と文脈で使える言葉は変わります。不安なら辞書等で確認してください。

書く

つづる・したためる・書き表す・記述する・筆を取る・書きつける・書き入れる・記す

(執筆する・記入する・記載する・著す)

話す

言う・発言する・話題にする・述べる・語る

(喋る・口に出す・切り出す・論じる・告げる)

(起床の意味で)起きる

目覚める・目を覚ます・起床する・(ベッド等から)体を起こす・眠りから覚める・夢から覚める

(寝覚める・離床する・寝起き・覚醒する)

聞く

意味=質問する

たずねる・うかがう・質問する

(問い合わせる・質す・聞いてみる)

意味=話などを聞く

耳にする・耳に入れる・耳に届く・小耳に挟む
(※傾聴する)

分かる

把握する・理解する・認識する

(会得する・掴む・心得る・了する)

呼ぶ

呼び出す・呼び寄せる・招集する・招く・召喚する

(招致する・召喚する)

死ぬ

亡くなる・果てる・没する・死去する・逝く・他界する・旅立つ・世を去る

(身罷る・くたばる・こときれる・往生・お隠れになる)

生まれる

生まれ落ちる・出生する・誕生する

(降誕する・生誕する)

すぐ

ただちに・瞬く間に・即座に・一瞬にして・即刻・ほどなく・たちまち・

(咄嗟に・さっそく・時を移さず・たちどころに)

座る

着席する・腰かける・腰をおろす・座する

笑う

笑顔を見せる・目を細める・にっこりする・破顔する

(へらへらする・ほくそ笑む・あざ笑う・ニヤリとする)※意味特に注意

言い換えに使える「類義語・同義語・同意語」の違い

言い換えに使える「類義語・同義語・同意語」の違い

類義語と似たような意味の言葉が「同義語」「同意語」です。

  • 類義語……ことばの形は違うものの、意味が似ている言葉
  • 同義語……ことばの形は違うものの、意味がほぼ同じ言葉
  • 同意語……ことばの形は違うものの、意味がほぼ同じ言葉

同意語と同義語は、ほとんど変わりません。

どちらかといえば「同義語」が一般的に使われます。

類義語の調べかた

類義語の調べかた

私は昔から「類語辞典」を愛用しています。まだ10代のころに、持っておくと良いとすすめられたのがきっかけです。

もちろんインターネットで検索することも可能です。しかし単語によっては思うような答えが得られないため辞典を愛用しています。

種類はどれでも構いませんが、1冊持っておくと便利でしょう。

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スマートフォン用のアプリもあります。

アプリも興味があったら試してみてください。

ラッコキーワードでも検索が可能です。

いろいろ試してみて、自分にあったものを選びましょう。

さまざまな表現を知るためには読書もおすすめ

言葉だけ勉強しても、なかなか身に付かないものです。うっかり忘れることもあるでしょう。

小説でもエッセイでも実用書でも、他の人が書いた文章を読むと、参考になります。

思いもよらない言い回しに出会えるかもしれません。

言い換えが身に付くと一致率も下げやすくなる

言い換えが身に付くと一致率も下げやすくなる

オリジナリティを上げるには、言いまわしを工夫しなくてはなりません。また個性的な文章になれば必然的にコピペ率(一致率)も下がるでしょう。

(ただし記事の内容やKWにも大きく左右されるため、すべてではありません)

とはいえ私も「つい似たような言葉を使ってしまう」と感じるときがあります。なぜなら使い慣れている言葉は楽だからです。また新しい言葉は身に付くまで時間が掛かります。

とはいえ、同じことばかり使うと文章が単調になりがちですよね。

また「自分が良く使うような表現は、他の人も使う」と私は考えています。そういう表現が多いと、コピペ率は高くなりがちです。

もちろん難しい表現を覚える必要があるというわけではありません。

1つの状態につき、いくつかの表現方法があれば良いのではないかと考えています。

コピペ率については以下の記事を参考にしてみてください。

webライターの仕事では「コピペ率」についてクライアントから指定が出る場合があります。「〇パーセント以下」といわれても下がらず「コピペしてないのに」と苦戦した経験を持つ人もいるでしょう。どんなにオリジナルの文章を書いても専門用語が多ければコピペ率は高くなるものです。この記事ではコピペ率の下げ方を実例を使って紹介します。



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