【分かりやすい文章作成法】オリジナリティの高い文章を書き続けよう

【分かりやすい文章作成法】オリジナリティの高い文章を書き続けよう

「納期ぎりぎりなのに文章が思いつかない」「どうしても思うように表現できない」

未経験者や初心者なら、そんな悩みを持つ日が来るかもしれません。それでも自分の文章で書く必要があります。

今回は自分の言葉で書くことが大切な理由と、書けないときの対策について紹介します。行き詰ったときの参考になりますように。



自分の文章で書かなくてはならない理由

記事は自分の文章で書かなくてはなりません。

なぜなら記事の盗用は著作権侵害と考えられてしまう場合があるからです。トラブルを生まないためにも、オリジナルな文章を書く必要があります。

大抵の場合、書いた記事はツールで「コピペ率」などを調べられます。「類似率」「一致率」が高ければ、承認されなかったり、差戻されたりします。

クラウドワークスの場合は発注者が使えるコピペチェックツールがあるようです。

実例:コピペ疑いによる非承認

1度だけ、「コピペ疑いがあり承認できない」という連絡が来たことがあります。

完全オリジナルだったので納得していません。ツールを使って確認しているので考えられないことです。ただしクライアントが「コピペ率0%」をめざしているなら話は違います。

ツールの仕組みを考えると0%は非現実的です。

この件は非承認直後に発注者が退会済みになっていました。良く分からない出来事です。

こんなときに正々堂々と「オリジナルです」というためにも、どんなに行き詰ってもコピペはやめましょう。

類似率や一致率はツールで確認

理想は「1行も他と同じにならないこと」です。ただし非常に短い文章は重複する可能性があります。念のためツールで確認すると安心です。

ここまでの文章を、2つのツールで確認してみましょう。

CopyContentDetector

まず1つめは「CopyContentDetector」です。私も毎日のように使っているツールです。

無料&無制限で使えるコピペチェックツールです。表記ゆれなども検知することができます。

類似度は13%、一致率は15%です。

オリジナルの文でも「類似率」「一致率」はゼロにはなりません。それは、文章の切り取りかたに理由があります。

引っ掛かったのは、「考えられてしまう場合があるからです」という文章です。この文章が「一部一致を検知」されたことでコピペ率が上がっています。

全体の「類似率」「一致率」が低く完全オリジナルでもあるため今回はスルーしても問題ないと考えることができます。

では、この文章を少し変えてツールに掛けてみます。

一致率は変わりませんが類似率が下がっています。

こぴらん

次に簡易コピペチェックツール「こぴらん」を使ってみます。

文章を自動で文に分解。それらの文が他サイトやブログ等で使用されていないかどうかをチェックすることができる無料の簡易コピペチェッカーです。

こちらでも「類似なし」と確認できます。完全に自分で考えた文章でも念のため確認する習慣をつけておくと良いかもしれません。

参照記事を使った文章作成時に注意

もっとも気を付けなければならないのは、何かを参照して記事を書くときです。

それを、どうやって「自分の文章」にするかは、それぞれ違うはずです。私の場合は大抵「必要な情報を1度全部読んで、重要なところを頭の中で箇条書きにして、自分の文章に起こす」という感じです。

もちろん仕事内容により、いろいろ作りかたは違います。

いずれにせよ自分の言葉で書く必要があります。

  • 「てにをは」だけを変える
  • 文末だけを変える
  • 単語だけを変える

この程度では高い一致率となるため注意が必要です。

文章が思い付かないときの対策

慣れてくれば苦戦することも減るはずです。しかし、どうしても思い付かないときもありますよね。時間の余裕があるときは、私なら、休憩します。

昼寝をする、お風呂に入る、出かける、など1度記事から目を離すと効果的です。

気分転換の方法も、ひとそれぞれです。いろいろ試してみましょう。

オリジナリティの高い文章を書き続けよう

どれだけ考えても、良い表現が思い浮かばないときもあるでしょう。それでもオリジナリティの高い文章を書き続ける必要があります。

それは盗用の疑いを持たれないためでもあり、継続して仕事を受け続けるためでもあります。うまく気分転換をしながら自分らしい文章を作っていきたいものですね。

文章の盗用については別記事でもくわしく紹介していますのでよかったらごらんください。
【分かりやすい文章作成法】「盗用と引用の違い」を知ろう



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