【分かりやすい文章作成法】「PREP」と起承転結との違いについて

【分かりやすい文章作成法】「PREP」と起承転結との違いについて

「PREPと起承転結」について紹介します。文章を作成するのに使えます。

普段あまり文章を書かないなら、ぜひチェックしてみてください。



基本の重要性

SNSでは、魅力的な文章は多くの人に読まれています。

Twitterも、Instagramも、ブログも同じです。そのひとたちの文章が「すべて正確か」といわれたら、そうでもありません。それでも多くの人が読んでくれるほど魅力がある人柄や記事だ、ということです。持っているなら最高のスキルです。「自分でサイトを構築し広告収入を得る」という方法が可能になります。

しかしWebライターの仕事は違います。

個性も活かせますが、なくても対応はできます。

未経験者や初心者に向けて実務で使える知識を紹介します。では本題に入りましょう。

PREPとは

P(結論)、R(理由)、E(具体例)、P(結論)

この4つで文章を構成するのがPREPです。PREPを使うのは読みやすい文章になるからです。たとえば、この文章もPREPになります。記事の多くはPREPを使用して書かれています。

プレゼンテーションをする場合にもPREPは使われます。

PREP法の一番の特徴は結論を最初に述べることであるが、これは話の聞き手側の集中力が最も強いのが開始直後の30秒程度であることから、最も強調したい事柄を最初に話し、強く印象付けることで説得力のある文書やプレゼンテーションを構成することが出来るからである。                      (Wikipedia「PREP法」より)

私がPREPを使い始めたのは約1年前からです。

それまで特に求められなかったからです。実は存在も知りませんでした。

「PREPで」という話があり、勉強したのです。未だ訓練する日々です。

普段から、なるべく使うように意識しています。

起承転結とは

学校で習う文章術の1つが「起承転結」です。

起=状況説明、承=事件が起こる、転=予想外の展開、結=解決

解釈はいろいろありますが、上記のような形です。

ドラマなどにも多い展開です。シナリオでは起承転結を求められることが多くなっています。「スカッとする話」系の動画の多くも「起承転結」で作られています。

例外

例外も紹介します。

例外1.小説や映画

小説では「承起転結」のパターンもあります。いきなり「結」から始まることもあります。「起承(結)」も存在します。ルールに縛られない作品も多数あります。

例外2.ネタバレ記事

ネタバレ記事は漫画や小説の通りに進行させます。起承転結ばかりではありません。

例外3.そのほか

対応していると出くわします。

「普通の日記を書いてください」というような記事も、これにあたります。

PREPで結論を最初に伝える理由

PREPで結論を最初に伝えるのは「読んでもらうため」です。

結論を最初に伝えることで興味を引き、理由を読んでもらうのです。

日常的に意識すると訓練につながります。覚えていて損はないといえます。

PREPと起承転結を使い分けよう

今回はPREPと起承転結について、「使う理由」「使う状況」を中心に説明しました。

前述の通り、PREPは、「プレゼンテーション」にも使える知識です。

日常会話がPREPだと、そっけなく感じます起承転結だと盛り上がりは出ますが大袈裟に感じられるかもしれません。ただし覚えておくと便利です。

要望にあわせ使い分けましょう。

読みやすい文章については以下の記事も参考にしてみてください。
【分かりやすい文章作成法】「文章の長さ」は30文字前後が目安



シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする