webライターの仕事をするなら『詐欺』の疑いがある話には要注意!

webライターの仕事をするなら『詐欺』の疑いがある話には要注意!

詐欺や悪質な話には注意しなくてはなりません。webライター以外でも同様です。

ここではクラウドソーシングやSNSで見かける話をします。

実際の詐欺メールも掲載しています。ぜひ読んでみてください。



webライターに限らず詐欺には注意が必要

過去に詐欺対策関連の仕事を経験しました。

詐欺から利用者を守る側です。

そのためオンラインでの詐欺犯罪については様々な手口を知っています。

それでも昨年、不正アクセスによるゲームアカウントの詐欺被害に遭っています。

仕事が忙しく徹夜明けの深夜。

おそらく、どこか抜けていたのでしょう。

忙しいのに翌日警察に行くことになり面倒でした。

詐欺に遭わない最大の対策は、詐欺の手口を知ることだといわれます。

それでも引っ掛かるときもあるのです。

ここではいくつかの実例を紹介します。

記事で紹介するものは「詐欺の疑いもある」「悪質だと考えられる」話です。

詐欺そのものにあたるかどうかまでは不明です。

直面したら自分で判断しなくてはなりません。

紹介したものと近い話であっても、詐欺ではない可能性もありますのでご了承ください。

「君子危うきに近寄らず」の言葉もあります。

気を付けましょう。

クラウドソーシングでの詐欺に気を付けよう

クラウドソーシングでの事例を5つ紹介します。

実際に見た!という人もいるでしょう。

応募した経験があっても、気にしなくて大丈夫です。

応募したくなるような文章で募集が出されているのですから。

嫌な経験があるなら、次は同じものを拾わないよう気を付けましょう。

いま悩んでいるなら、冷静に検討する必要があります。

例1.プロジェクトに応募したらLINE登録に誘導

クラウドソーシングで比較的多い話です。

低単価の場合もあれば、高単価の場合もあります。

最終的に何をさせるのかが不明です。

ただの広告なのかもしれないし情報商材への誘導かもしれません。

いずれにせよ、応募してLINEに誘導されたなら、そのまま違反報告しておきましょう。

例2.荷物を発送する仕事

「荷物を発送するだけの仕事」は注意が必要です。

トラブルになっている例もあるようです。

過去にテレビでも取り扱われていました。

内容については各社違うはずです。

応募時は絶対に「何を」「どういう理由で」送るのか確認しましょう。

不安要素があれば違う仕事に応募してください。

参考までにクラウドワークスの「みんなの相談室」から引用で事例を紹介します。

契約後、私の自宅に商品が届くため、住所と氏名を教えてほしいと言われて、先方に教えました。
そして、届く商品リストをメッセージで送ってきました。
内容はサプリメントや健康ドリンクばかりです。
物によってはサンプルのものもありますが、サンプルではなく購入品で支払い用紙も同梱されています。
支払い用紙は先方が まとめて支払うので、商品と一緒に送って欲しい、とのことです。
発送に関しては、届いた商品と支払い用紙を「着払い」にて先方に送る、ということです。
なぜ私名義で?と、よくよく考えるの不安になってきたので相談させていただきました。
(引用元:クラウドワークス「みんなの相談室」)

「なぜワーカーの名義で送るのか」という疑問を持つのは当然です。

これは「商品の送りつけ」のように見えます。

「送りつけ商法」とは、注文を受けていないのに一方的に商品を送りつける手法です。

着払いなら拒否できます。

この事例で、送付先に拒否されたら送料を負担するのはワーカーになるでしょう。

注意しなくてはなりません。

例3.テストライティングの報酬がゼロ

詐欺だとはいいませんが「テストライティングの報酬がゼロ」は、難しいところです。

クラウドソーシングであれば大抵はテストライティングでも報酬が発生するものです。

報酬の額は案件により違います。

本案件より少し安いか、同等というのが一般的です。

テストライティングでもきちんとした報酬を支払ってくれる仕事を探しましょう。

テストライティングについては別な記事でくわしく紹介しています。
ライターの仕事でテストライティングが行われる理由と対応時の注意!

例4.仮払いのない状態での納品要求

たとえばクラウドワークスなら「仮払い完了後に納品」というルールです。

しかし仮払いのない状態で納品をしたら相手と音信不通という事例が実際に存在します。

基本的には、作業前に仮払いを要求しましょう。

私は下調べなども仮払いが行われるまでは絶対に手を付けません。

早めの納品自体は良いことです。

しかしクラウドソーシングサービスを利用するならルールを守りましょう。

例5.入会金を求められる

悪評を考察した記事でも少し紹介しています。

「仕事をするメンバーになるためには3万円の入会金が必要」といった内容です。

冷静に考えると『モデルになろうとしたら登録料を請求された』の話と似ています。

昔は多かった話です。

高単価の仕事がほしいと考えていたとしても、そっとスルーしておきましょう。

悪評について検証した記事もあわせてごらんください。
【クラウドワークス】稼げる?稼げない?クラウドワークスの悪評考察

SNSでも詐欺には注意

次にSNSで見る事例を紹介します。

webライターをするにあたりSNS運用をしている人も多いでしょう。

ライターとは直接関係ないかもしれませんが、あわせて紹介します。

例1.情報商材やLINE、動画への誘導

SNSでフォローやフォローバックしたら届くDMの通知。

なんだろうと開けてみると丁寧なごあいさつ。

そしてそこから怒濤の長文が!

このDMがあまりにも多いので、びっくりしています。

「夢や目標はありますか!」

「個人で稼ぐことに興味はありますか!」

「稼ぐ方法を知りたくありませんか!」

そのうち全文集めて比較研究します。

LINEやオンラインサロン、動画への誘導が多いです。

それだけ誘導されてしまう人がいるとも考えられます。

良い話もあるかもしれませんが、リンクを踏むなら自己責任です。

気を付けましょう。

例2.国際ロマンス詐欺

「国際ロマンス詐欺」を知っていますか。

いろいろ名前があり「国際恋愛詐欺」や「ナイジェリア詐欺」とも呼ばれます。

「ナイジェリア詐欺」は別の内容もあるため今回は「国際ロマンス詐欺」で統一します。

多少のバリエーション違いはありますが、国際ロマンス詐欺は、シンプルな構成です。

まずは挨拶から始まり、Instagramを見て興味を持ったといわれます。そこから相手の身の上話が始まります。相手は医者で、妻を亡くしたばかり。息子と失意の日々を過ごしていたが偶然見たSNSで、あなたの笑顔を見て興味を持ち、連絡してきます。そして突然「息子を連れて日本に行くので会えないか」と。

怒濤の展開です。

2018年になりますが私にも届き、国際ロマンス詐欺だなーと思いました。

数時間やりとりをしたデータが残っているため、近いうちに別な記事で紹介します。

ここには2枚だけ写真を載せておきます。

「私はスティーブとあなたですか」、この始まりがおもしろすぎます。

返事をしたのは、名前が思い出せない外国人の友達がいるからです。

数年前に妻を失いアレックスという息子と暮らしている可哀想な医師のスティーブ。

彼はシリアの米軍キャンプに行くそうです。

「どう考えても不審」「引っ掛かる人はいないのでは」と思うかもしれません。

しかし実際に被害者も存在しニュースでも取り上げられています。

退屈しのぎには良いですが、詐欺ですので気を付けましょう。

webライターでも、それ以外でも、詐欺には注意

昨夏、詐欺案件で警察には行ったものの、話を聞いてもらっただけです。

疲れていれば気付かないものです。

クラウドソーシングサービスでもSNSでも詐欺には注意が必要です。

詐欺をはたらく人は巧妙で、話も上手なもの。

気を付けたいですね。



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