Webライターの小ネタ集シリーズ第2弾は「クラウドワークス」の提案&納品編です。
第1弾:Webライターの小ネタ集|Chatwork(チャットワーク)利用編
普段からクラウドワークスを使っているなら、すでに把握済みの内容もあるでしょう。しかし今からスタートするなら、覚えておくと使える可能性があります。
いくつか紹介しますので、ぜひチェックしてみてくださいね。
Contents
Webライターの小ネタ集・クラウドワークス提案編
クラウドワークスでの「提案」についての小ネタを5つ紹介します。
普段からよく使用している人にとっては、特に変わった話ではないでしょう。
しかし未経験者・初心者なら分からず不安に感じる内容もあるはず。
ぜひ内容をチェックしてみてください。
募集内容は熟読する
ごく普通の話ですが、募集内容は絶対に熟読しましょう。「必要事項が添えられていない人が多い」との嘆きを非常に良く見かけます。募集内容に記載されている必要事項は必ず書き添えましょう。
特に多いのは以下のようなものです。
- 年齢
- Webライター歴
- 執筆歴
「挨拶+応募の動機+必要事項+締めの挨拶」が一般的な形です。応募時は絶対に内容を確認して、必要事項を添えるのがおすすめです。
提案文はクライアントに合わせる
SNSでも良く見かけるネタですが、提案文はクライアントに合わせるのがおすすめです。同じ文面の使い回しは確かに楽。しかしコピペ感が強い文章は敬遠されるようです。
出回っているテンプレも、部分をヒントにする程度が良いのではないでしょうか。
執筆歴や得意ジャンルなど固定の部分は、コピペでも使える可能性はあります。
固定部分以外は個別に考えるのがおすすめです。
希望単価で応募してみる
クラウドソーシングのプロジェクト応募時の小ネタです。濫用はおすすめしませんが、方法の1つとして載せます。※特に初心者にはおすすめしません。
ジャンル:〇〇 文字数:2,000文字 文字単価1.0円~ |
プロジェクトでクライアントが上記のように、希望文字単価を指定してきますよね。ただ必ずしもその文字単価で応募しなくてはならないわけではありません。
1.0円の募集であっても、2.0円で応募できます。
「本業が応募ジャンルと関係ある」「同ジャンルで強い実績がある」そんな時は応募文で高めの提示をするのも方法の1つ。最初から自分の要望する単価で応募して契約できれば、あとから不満も出ないでしょう。
過去数回、この方法で応募して契約に至り継続で対応しました。その後も続いている仕事もあります。良いものを作ろうとしているクライアントで、実績をきちんと考慮してくれるなら、理解してくれて希望単価で契約できるかもしれません。
ただし、理由なく高単価を提示しても通らないでしょう。出来が悪ければ酷評を受ける可能性も。そのため使いどころには要注意です。
記事見本を用意しておく
応募時には記事見本(サンプル・記名記事・ポートフォリオなんでも可)を用意しましょう。提案時にスムーズです。
クライアントから「実績公開可」とされている記名記事があるなら、提案時に使用しても問題ないでしょう。
「見本にできるような記事がない」との声をよく見かけますが、なければ書いておけばよいと感じます。このときに応募するジャンルの記事ならベストです。ただし、応募のつど新しい記事を準備する必要はありません。
そもそも提案時に、何の根拠もなく「書けます」と応募しても、相手は判断しづらいもの。PDF・ブログ・note、何でも良いので判断材料を用意する必要があります。
名前入りの記事なら実績として使えるの?
実際の経験から紹介しますが、名前入り=実績として使えないケースがあります。
そのため、名前入りの記事を書いたら確認するのがおすすめです。
過去一番驚いたケースを紹介します。以下の内容でも、実績公開不可でした。
- ライター名
- 略歴/プロフィール記載あり
- 写真あり
名前・プロフィール・写真まで出しても、自分の記事だと紹介できないのです。さすがにレアケースだとは感じますが、実際にある話なので注意しましょう。
またSNSで非記名記事を「書きました」と紹介しているケースを見かけます。クライアント了承済みなら問題ありませんが、無許可なら基本は避けましょう。
テストライティングは納期に間に合わせる
テストライティングに限らず、納期の指定は守る必要があります。
「納期は過ぎたけどテストライティングの記事が書き終わったので納品する」
そんな投稿を見かけた経験があります。
もちろん個々の事情はあるでしょう。しかし納期を守れるかどうかも含めての「テストライティング」であるはずです。事前に連絡を入れたうえで遅れるなら考慮される可能性もあるかもしれません。
しかしテストライティングの段階で納期を守らないのなら、その後も遅れると考えられてしまう可能性があるはず。
クオリティも重要ですが、テストライティングは納期内の提出を強くおすすめします。
Webライターの小ネタ集・クラウドソーシング納品編
クラウドワークスの「納品」に関する小ネタを2つ紹介します。小ネタ……ではありますが、利用方法にも書かれている内容です。
- 絶対に仮払い前に納品しない
- 仮払い後に納品しても検収されないときは確認する
あとから嫌な思いをしないためにも、ぜひチェックしてみましょう。
絶対に仮払い前に納品しない
過去にクラウドワークスの悪評を考察した記事でも紹介しましたが、クラウドワークスの場合は、絶対に、仮払い前に納品しないようにしましょう。
本ブログでも繰り返し紹介していますが、仮払い前の納品はトラブルのもと。
「逃げられた」「検収されない」という話は少なくありません。しかし、その多くが仮払い前の納品です。
仮払い前は作業しないよう、クラウドワークスでも注意喚起しています。それでも仮払い前に納品して支払われないケースは後を絶ちません。
納期がタイトなのに支払いがされないのなら、メッセージで支払いを促しましょう。仮払いが行われていても検収されないときはクラウドワークスへの相談も可能です。
私はクラウドワークス使用時、仮払いがされないうちは一切作業をしませんでした。納期に間に合う日数を計算したうえでギリギリまで待ってから催促。特に大きなトラブルになったことはありません。未払いでの作業はトラブルのもとですので、やめましょう。
仮払い後に納品しても検収されないときは確認する
クラウドワークス上で仮払いをしても検収されない……そんなときは、まず日を置いてクライアントに連絡しましょう。
納品が週末なら、クライアントが土日休んでいる可能性も考えられますので、週明けまで様子を見ても問題ないと考えられます。
クラウドワークスの説明を引用で見てみましょう。
【納品後の場合】
当サービスでは、クライアント様からの検収期間の目安を1週間と定めております。もし検収期間を過ぎてもクライアントから連絡をいただけず、
また検収を行っていただけない場合には、
事務局からクライアント様へ連絡を行っております。
※事務局からクライアントへの連絡後も引き続きご返信がいただけない場合には、利用規約に従い事務局側で検収のお手続きを進めることを検討しております。プロジェクト形式において、もし事務局からクライアントへのご連絡をご希望の場合には下記の「お問い合わせ」よりご連絡ください。
仮払いさえされていれば、クラウドワークス側から連絡してもらう・検収してもらう、という方法もあります。ケースバイケースであるため断言はできないものの、1週間前後なら、焦らずに待ってみても良いでしょう。
Webライターの小ネタ集・その他サービス編
本記事では小ネタとして、クラウドワークスの利用方法を中心に紹介しています。クラウドソーシング大手といえば、クラウドワークスやランサーズ。そのなかで特に私が多く利用していたのがクラウドワークスだったからです。
「直接契約は挑戦しづらい」と考えるなら、クラウドワークスは便利です。
しかし他にも直接契約なしで使えるサービスがありますので「その他に使えるサービス」として2つ紹介します。
過去に記事で紹介している記事のリンクを添えますので、別なページで詳しい内容をご確認ください。
手数料が安いクラウドソーシング・クラウディア
実際に私も使用しているサービスの1つが「クラウディア」です。案件によりますが、クラウディアはクラウドワークスより単価が高い傾向が見られます。
- 手数料負担を軽くしたい
- 収入源を分散したい
そう考えるなら登録を検討してみましょう。
好きな値段で記事の販売ができる!afbの記事ひろば
記事ひろばについても、過去記事で紹介済みです。
お題について自分で記事を書き、値段を指定して売りに出します。売れた記事が多くなるとランクがあがり、さらに高値の設定が可能です。
もちろん「売れる保証がない」のがデメリット。
しかし書いた記事が一斉に売れた経験もあり、良いサービスだと感じるため紹介します。
隙間時間に書いた記事で臨時収入が得られるのが、個人的には非常に楽しみでした。
100パーセントの保証はありませんが、ブログを持っているならぜひ試してみてください。
直接契約が不安ならクラウドワークスを活用してみよう
手数料を考えると、おすすめは直接契約。しかし不安に感じる人も少なくありません。
クラウドソーシング否定派が多いのも把握済みです。しかし状況や考えかたは人により違うもの。それぞれが自分に合った働きかたをするのがベストでしょう。
使い始めの時点でルールを把握しきれないのも、無理はないと感じます。
またルール外のコツもいくつかあるものです。
本記事では小ネタとしていくつか紹介しました。
使えそうなものがあったら、活用してみてくださいね。