7月30日追記【クラウドワークス】クイック出金機能停止による影響

【クラウドワークス】クイック出金機能受付停止、随時出金にも審査?
注意:2021年7月8日からクラウドワークスは「タスク案件の新規発注停止」を行っています。完了時期は未定となっていますのでご注意ください。詳細はクラウドワークスのブログからご確認願います。⇒【重要】タスク形式の新規発注を一時停止いたします

※7月5日、追記しました。⇒7月5日クラウドワークスよりメール

※7月15日、追記しました。⇒7月15日のクラウドワークス入金について

※7月30日、追記しました。⇒7月30日のクラウドワークス入金について


クラウドワークスが「クイック出金機能」を停止しています。さらにクイック出金だけでなく随時出金にも影響が出ているとのこと。

2021年7月6日にメンテナンスが行われるようですが、その日で解決するかは不明です。

そこで2021年7月2日現在までで判明している情報を、まとめます。

個人の所感を含む記事ですので、あらかじめご承知おきください。

※「プロジェクト案件の支払いも完了していない」という声も出ています。ただし本ブログは公式サイトから確認できる情報と、代表取締役社長 兼 CEOのTweetなどを参照しています。報酬をキャリーオーバーしているユーザーに対しては、審査が行われているかなど不明です。



いつ再開?クラウドワークスがクイック出金機能を停止

いつ再開?クラウドワークスがクイック出金機能を停止

そもそもクイック出金機能とは?いつから使えなくなったのか?再開のめどはあるのか?

今回の問題について1つずつ紹介します。

クラウドワークスのクイック出金機能とは

クラウドワークスには、3つの出金方式があり、選択が可能です。

随時出金方式 締め日時点の未出金報酬額が1000円以上なら15日/月末締めの当月末/翌月15日払いで支払われる
50,000円以上出金方式 未出金報酬額が50,000円以上になったら15日/月末締めの当月末/翌月15日払いで支払われる
キャリーオーバー方式 報酬額に関わらず出金が繰り延べられる

さらに2017年1月から提供されていたのが、クイック出金です。

クイック出金出勤方式 最低出金額530円以上であれば、申請後3営業日以内に報酬を受け取れる

手数料は大きいものの、好きなタイミングで出金できるのが「クイック出金機能」です。

クイック出金には、「システム手数料」の他に5%の手数料が生じます。

2020年2月3日までは3.5%だったのですが、改定されて現在の手数料となりました。

※いずれの出金方式でも振り込み手数料は別途生じます。楽天銀行口座100円、他行の銀行口座500円

※出金期限は、報酬支払い確定日から180日後です。

いつからクラウドワークスの出金機能は停止している?

SNSを遡ると、「クイック出金が使えない」という話題が目立つようになったのは、2021年6月26日ごろです。さらに「クイック出金申請済みで振込がない」という話題もありました。早い人は25日に「入金がない」というツイートをしています。

CrowdWorksお知らせブログによると、「6月22日・23日・24日・25日・26日」のクイック出金が対象です。

【重要】一部ユーザーさまの報酬および返金の出金に、通常よりもお時間をいただきます

22日にクイック出金申請をすると、本来3営業日目である25日には入金されるはず。そのため25日から「入金されない」という話題が出ていると考えられます。

今回の件ではワーカーの一部が「審査対象」となり、完了まで支払いが保留されました。

クイック出金機能の審査対象となったユーザーには支払われた?

クラウドワークスでは、6月26日時点でクイック出金申請済みのユーザーで、審査完了済のワーカーには支払ったとしています。また2021年6月末に出金を予定していた報酬も、審査が完了したものは支払ったとのこと。

実際報酬は支払われたのか

現在は直接契約がメインではあるものの、私もクラウドワークスを利用中です。

ただし毎月15日に出金になるよう設定していました。そのため、6月30日の支払いでは影響を受けていません。

検収遅れがあったので、7月は15日と末日の2回に振り込まれる予定です。実際どうだったかについては、7月15日と7月31日に追記します。

7月5日クラウドワークスからメール

7月5日9時ごろ、クラウドワークスから「【クラウドワークス】報酬の振込予定が確定しました」というメールが届きました。

7月15日振込予定分で、金額も予定通りです。審査の結果「確定」で間違いなく7月15日に振り込まれるのかというところまでは分かりません。タスクの対応をしていないため特に引っ掛かる要素はないかと思いますが、入金後改めてこの項目に追記します。

クイック出金機能停止に対するクラウドワークスの説明は

クイック出金機能停止に対するクラウドワークスの説明は

クイック出金機能停止について、クラウドワークス代表取締役社長 兼 CEOがユーザーに対して、リプライを行いました。

そのまま貼り付けてしまうと、問い合わせをしたユーザーのアカウントが表示されるため、要約のみ紹介します。

【クラウドワークス代表取締役社長 兼 CEOのTwitterリプライより抜粋して要約】

  • 犯罪行為に使われることがあると判明した
  • 対応が整うまでは再開できない
  • 報酬は会社の資金とは別の口座で保管している
  • 報酬は移動していいないので安全である
  • クイック出金機能以外については早急に正常化を図る

つまり悪質なユーザーが犯罪に使っているため、審査を行っており、支払いまでに時間が掛かっているとのこと。

今回問題となっているのは、タスク方式の仕事らしい内容も見ましたが、詳細は不明です。ただし、本当に犯罪に使われているなら、対策が万全でない状態で手口を公表すると新たなリスクが生まれます。そのため伏せるのは当然と考えられます。

資金的な問題がSNSでは指摘されていますが、代表取締役社長 兼 CEOの話によると「資金不足が原因ではない」と考えられます。ただし、資金不足ではないという状況の証明が行われたというわけではありません。

代表取締役社長 兼 CEOのリプライだけを鵜呑みにするわけではありませんが、現状で判断できるのは、この内容のみです。

いずれにせよ現状は随時出金・50,000円以上出金方式にも影響が出ているため、早期の解決が待たれます。

クイック出金機能は再開時期不明(7月2日現在)

「お知らせブログ」「代表取締役社長 兼 CEOのリプライ」から見る限り、7月2日の段階では、クイック出金機能は再開時期が不明です。

期日を越えたクイック出金については利用料返却

7月2日、クラウドワークスは「お知らせブログ」を更新。「申請日+3営業日」を超えて振り込まれたクイック出金については、クイック出金利用料を返金すると発表されました。

当然の対応だと考えられますが、時期は未定です。

【重要】一部ユーザーさまの報酬および返金の出金に、通常よりもお時間をいただきます

タスク案件の新規発注停止

タスク案件については7月8日から新規受注が停止されました。再開記事は未定です。

くわしくは以下の記事でご確認ください。

クラウドワークスのタスク案件が2021年7月8日よりタスク案件の新規発注を停止しています。クラウドワークスからのお知らせをもとに、「クイック出金機能停止」の件を含め、現在の状況について記録しました。手軽に副業ができるとして利用者が多いクラウドワークスのタスク案件は今後どのように変わるのか、早期の進展が望まれています。

7月15日のクラウドワークス入金について

2021年7月15日クラウドワークスからの入金を確認しました。プロジェクト形式の仕事のみで審査がなかったのか、審査してOKだったのかは不明です。私が確認したのは午前1:12です。

「入金があった」というSNSでの報告も多数見受けられました。そのため多くのワーカーには支払われた可能性があります。

しかし本日「入金がない」というツイートも目にしました。支払われた・支払われてないという人数までは捉えられないため、現状「多くのワーカーに支払われた可能性がある」という表記にとどめます。

7月30日クラウドワークス入金について

7月15日と同様に、7月30日にも予定通りの入金がありました。今回は1件分のみですがタスク案件も含まれていますが問題はなかったようです。

※7月31日が土曜日であるため、1日早い入金となります。

その後2回連続して入金が確認できたため、記事内での入金報告は今回で終了です。大きな変化があれば別途追記します。

クイック出金申請問題に対する所感

クイック出金申請問題に対する所感

ワーカー登録をして数年経過しましたが、今回のようなトラブルは記憶にありません。

本ブログでは、クラウドソーシングの中でも、クラウドワークスを大きく扱ってきました。どうなるのか状況を見守ってきましたが、1週間経過した現在も、あまりすっきりした状況にはなっていません。そのため記事として状況を残しました。

不正利用をしているワーカーがいるとしたら、取り締まられるべきでしょう。だからといって、無連絡で未払い騒ぎを起こしても良いとは考えられません。

締め日から支払日までのあいだに審査すべきではと感じています。

何よりも事前に「審査をするので時間が掛かります」という通知をすべきだったのではないか、というのがシンプルな感想です。不正利用についての注意喚起メールすら来ていません。

自分自身も振込前の報酬が数万円残った状態です。クライアントには正常に納品しているため問題はないでしょう。しかしクラウドワークスがどう判断するかは分からないと感じます。

早期解決してほしいところです。

クラウドワークス、どうなるか今後も動向に注意

クラウドワークス、どうなるか今後も動向に注意

無料で登録できて便利なクラウドソーシングの1つ、クラウドワークス。

クラウドソーシングには、システム手数料が生じるというデメリットがあります。それでも仮払いの仕組みにより、支払われない心配を減らせるのは大きなメリット。

今回の件によるユーザー離れが懸念されます。実際新たな募集があっても、応募すべきか悩んでいる人もいるでしょう。

2021年7月6日には次回のメンテナンスが行われる予定です。とはいえクイック出金については解決に時間が掛かりそうです。

今後の動向については随時チェックしていく予定です。

クラウドワークスはやばい、稼げないという悪評もありますが、実際にはそんなことはありません。利用者の使い方次第です。そこで「クラウドワークス」のアプリに対して寄せられていた悪いレビューをピックアップし、「実際利用していてどう感じるか」を1つずつ紹介します。クラウドワークスの利用を考えているなら、ぜひ参考にしてください。



シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする