【記事のジャンル】創作が得意なかたにおすすめの仕事、「シナリオ」

【記事のジャンル】創作が得意なかたにおすすめの仕事、「シナリオ」

「シナリオ」は依頼が多い仕事の1つです。

クラウドソーシングサービスでも多数募集が出ています。ピンキリですが他の記事より単価高めです。

シナリオの仕事について、実務経験ベースで簡単に紹介します。



シナリオとは

シナリオとは「脚本」のことです。特定のテーマをもとに、場面変化やセリフ、登場人物の動作を書きます。

「文字数」「登場人物の設定」「いいまわし」「オチの付けかた」などは依頼により、それぞれ違います。基本的には指示書があり、その内容に従います。

webライターが書く他の記事とは違い、創作の要素が多いのがシナリオの特徴です。

小説などを書くのが得意なかたは楽だと感じられる可能性が高いです。しかし事実を調べて書くのが得意なかたには大変かもしれません。

実際に対応したシナリオの例

実際に対応したパターンをあげてみます。

流れが全てが決まっているもの
テーマだけが決まっているもの
全部お任せのもの

1は意図とズレたものになるリスクが低く、気持ちが楽です。2と3は要望を完全に把握する必要があります。3については「読みたいので」と依頼をいただいたものもあります。

人によって、どれが楽か違ってくるでしょう。

シナリオの書きかた

シナリオの書きかたを紹介します。といいたいところなのですが、案件次第です。

インターネットには「シナリオの見本」も多数存在しますが、参考にならない可能性もあります。指示書に従う必要があるからです。

LINEでの会話、短い映像作品など、依頼内容は多岐に渡ります。

さらに提出するフォーマットも違います。

対応する場合は、記事見本が用意されるはずです。実際の作りかたは、クライアントから提示される見本を参照にしてください。

冒頭部のみ、よくあるフォーマットを使い、1つのシチュエーションでシンプルな文を2種類作ってみます。AB表記にしていますが、名前を入れる場合もあります。

まずはLINEでの会話です。時間は入れることもあれば、入れないこともあります。

次は映像での会話です。

今回は「挨拶から始まり、会話が発展していく」というイメージです。

シナリオは、基本的には起承転結で構成します。

シナリオのメリットとデメリット

「シナリオの仕事」を7~8種類対応して感じたメリットとデメリットを紹介します。

依頼により内容は違うことをご承知おきください。

単価も、内容も、まったく違います。対応してみなければ分からない部分も大きいです。実際にシナリオを受ける場合は、依頼内容をしっかり確認することを強くおすすめします。

「シナリオ」のメリット

シナリオの仕事でのメリットには、以下が考えられます。

  • 比較的単価が高い
  • 創作が得意なら書きやすい
  • リサーチが少ない

シナリオは「記事単価」で設定されている仕事が多めです。最低文字数が決まっています。その文字数を越えた分についての支払いはありません。それでも金額は高めです。

話を組み立てるのが得意な人であれば、それほど時間も掛からないはずです。

webライターの仕事はリサーチに時間をとられますよね。ゼロではないとはいえ、リサーチが少ないのは大きなメリットだといえます。

「シナリオ」のデメリット

シナリオの仕事でのデメリットには、以下が考えられます。

  • 依頼次第ではハード
  • 納期がタイトな傾向がある

例えば私は過激な表現が苦手です。「物足りない」と指摘された経験があります。喧嘩の場面なども、どうしても表現が柔らかくなるのです。依頼内容によっては、思うように書けずハードだと感じます。

またシナリオが使われる媒体によっては「量」が求められます。量が求められる場合は納期がタイトな傾向が強いです。

「シナリオ」を書くにあたって

webライターの仕事は、事前調査に多大な時間を使います。しかしシナリオは事前調査も少なめなので、時間効率は良いです。

ただし、難易度は高めです。

分かりやすくて丁寧なだけでは要求を満たさず、「おもしろさ」「過激さ」などが求められるものも多いからです。

私の場合はシナリオを書くにあたって、クライアントの意向にあわせつつ「時間軸や設定に変なところがないか」「性格などにブレがないか」「リアルか」についても意識しています。

正解がないのも難しいところです。おもしろい作品を見つけたら「どこにおもしろさがあるのか」を考えるとヒントになるかもしれません。

最後に

webライターを始めたばかりなら、「シナリオの執筆経験がない」というかたのほうが多いことでしょう。

実際に書いてみなければ、相性が良い仕事かどうかは分かりません。それでも相性が良ければ稼げるので、試す価値はあります。

クラウドワークスなどクラウドソーシングサービスでも案件が募集されています。

webライターで「創作」が好きなかたは、挑戦してみてはいかがでしょうか。

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